全部 お前のせいだ 俺が ここにいる理由も

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何を書けば 皆は楽しめるんだろう?

何を話せば 喜ぶんだろう?

うーん そうだ!

桃太郎の話が良いはずだ

これなら皆 好きな話だからね

桃太郎

あるところに お爺さんとお婆さんがいるけど
前半は退屈だから飛ばして

桃から生まれた桃太郎は鬼退治にいくんだよ
お婆さんから貰った吉備団子を持ち 鬼のいる島へと向かっていた

すると 向こうから白い犬がやってきて
「桃太郎さんお越しに付けた吉備団子ひとつ私に下さいな」と言ったんだ

桃太郎
「犬が喋った!お父さん?!

「桃太郎さん 犬違いです 私はお父さんでは有りません

そんな やりとりをしながらも犬は吉備団子ひとつで
鬼退治に行くことを了承しました

しばらく歩くと 今度は猿がやって来ました


「桃太郎さん 吉備団子くれたら鬼退治 行くよ」
桃太郎
お父さん?!

「いやいや私は お父さんでは有りません
桃太郎
「そうか」

こうして猿も仲間になりました

次にキジがやって来ました

キジ
「桃太郎さん 吉備団子を下さい」
桃太郎
「分かった あげよう」
キジ
…お父さんって言わないんですか?」
桃太郎
「言って欲しかったのか?」
キジ
「…流れ的に言うかと…いえ 別にいいです」

こうして桃太郎は不満げなキジを仲間にして鬼ヶ島へと向かうのです

鬼ヶ島へ向かう道中 桃太郎は 優しく送り出してくれたお婆さんの事を思います
動物に絶大な人気の吉備団子を作る お婆さん

何者なのか?なぜ吉備団子を3つしかくれなかったのか?
もし 吉備団子が100個あれば 百獣の王ライオンも仲間に出来たはずなのに…

そんなこんなで桃太郎は鬼ヶ島につきました

そして桃太郎の前にが現れました


「桃太郎!私を倒せると思っているのか?!」
桃太郎
お父さん?!
キジ
あっ!ここで言うんですか!」

鬼と桃太郎の戦いが始まる

鬼は金棒を武器に
お爺さんとお婆さんの年金にかじりつきニートをしていた桃太郎を寄せ付けない

桃太郎
「ぬぅ!強い!あの金棒を持つ鬼は強すぎる!」

「どうした?桃太郎! 私を倒すんじゃないのか?!(笑)」
桃太郎
「倒すさ 必ず倒す!」


「どうして?そこまで私にこだわる?」
桃太郎
全部 お前のせいだ 俺が ここにいる理由も 俺は お前のためだけに生まれてきた お前だけを見つめ お前だけを思っている」

えっ

桃太郎は鬼の一瞬の隙をつき 刀を振るう!一刀両断!


「キャァー」

桃太郎の刀は見事に鬼の付けていたビキニの上下を切り裂いた!
鬼は恥ずかしさのあまり前を手で隠ししゃがみ込む

桃太郎は鬼を倒すべく歩みを進める
が!
鬼の目の前に来た瞬間 桃太郎も動けなくなる!

桃太郎
「鬼の呪いか?!」

桃太郎の鬼ヶ島への旅は険しく厳しいものだった
仲間がいる手前 隠れての処理も出来なかった あまりにも禁欲的な生活が長すぎた

鬼の裸身を前に桃太郎の下半身の一部が
鉄のように硬くなり動けなくなってしまったのだ

お互い恥じらい動けぬ状態が続く

見つめあう二人


「いいわよ 桃太郎! あなたは私を想い続けてくれた」
桃太郎
「鬼!」


「私が その呪いから解放してあげる!」
桃太郎
「あぁ!鬼!」


「さぁ!今よ桃太郎!たぎるように熱く鉄のように硬いその武器で私をついて!」
桃太郎
「あぁ!鬼!鬼!」


「いいわ!桃太郎!」
桃太郎
「鬼!凄い!これが噂に聞く鬼に金棒かぁ!

「桃太郎!もっと あなたの金棒を!」

こうして桃太郎は
念願だった鬼を押し倒す事に成功したのでした

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めでたし めでたし

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