単発小ネタ

2022年1月22日

今 この瞬間 この時に
ここにいたるは古からの盟約か?
それとも ただの偶然か?意外とグーグルか?
暇つぶしに 気分転換に 小ネタを

クリスマス

もうすぐクリスマスだ
別にクリスマスに予定があるわけじゃないけど
もうすぐクリスマスが来るという浮かれた感じの空気が好きだ

クリスマスソングが街を賑わし 住宅街にイルミネーションが輝く
夜に静けさに包まれた住宅街を通り家路に帰る

青や赤 黄色 ピンクにオレンジ
次々に変わる色とりどりの電飾の光に囲まれた家
そんな煌めく光を見ていると
クリスマスを迎える喜びと幸せを 他の人にも感じて欲しいという
家族のハッピーな心が見える気がする

そんな時 夜空を見たら
サンタクロースと目が合った

自分には プレゼントは無いらしい

天使と悪魔

天使と悪魔が結婚して子供を産んだら どんな子になるのか

天使に似た子供か? 悪魔に似た子供か?
たぶん
人間の子供が産まれる気がする

ダジャレ

カタツムリを 買ったつむり

……

これは何処が面白いかと考察してみると
カタツムリと言う言葉と買ったつもりという言葉に空想力 想像力 連想力を用いる事により
言葉自体が持つ発音の類似性と単語自体の意味が合わさり 聞いた人の中で感情の起伏が巻き起こる
それが 愉快を見出せるように作られた駄洒落であり

すなわち
この駄洒落が自分の中で最高傑作であると言う事である
この駄洒落を超える駄洒落を自分は未だに作れない

たまにはアメリカンジョークを

「ハァロー トム!」
「イェス!マイコ!どうしたんだい?そんなハイテンションで」

トム 聞いてくれ 俺は気づいたのさ」
「気づいたって何にさ? お前のワイフが隣の家のボブとベッドにいたことか?」
ホッワイ!トム それは本当か!!」
「ハハん ジョークさ でマイコ お前の話って?」

ああ トム聞いてくれ ハンバーガーのことさ」
「ハンバーガーなら毎日 食べてるぜ」
「そうさ そのハンバーガーのことさ」
「肉がネズミだったのか?」
違う! 古い都市伝説を言うな いいか よく聞け なぜ ハンバーガーを丸いパンで挟むか知っているか?
「……?」

「四角いパンで挟んだら ただのサンドイッチになるからさ!
オゥ!イェス!

あなたのハートに弓矢を

○○のところは好きに考えて答えて下さい

「君は…この世界に天国があると思うかい?」
「○○○○」

「俺は天国が どこにあるか知ってるよ」
「○○○○?」

「君がいる この世界が天国さ」
「○○○○!」

「そして君が俺の天使だ」
「♥」